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制限事項

DoMobileシステムでは、以下のような制限事項がございます。システム導入時/変更時には、十分ご確認ください。

自席パソコン関連

エージェントソフトインストールについて

  • 自席パソコンのエージェントのインストールが正しく起動されない、またはインストールの起動に時間がかかることがあります。このような場合、セキュリティソフトによるスキャンにより起動が制限されている可能性があります。
    • 設定方法についてはこちらをご覧ください。
  • Windowsのリモートデスクトップ接続や、サードパーティ製のリモートコントロールシステム経由で、DoMobileのエージェントプログラムをインストールすることはできません。
  • DoMobileエージェントの再インストール時、上書きインストールは行わないでください。再インストールを行う場合には、現在インストールされているDoMobileエージェントを一旦アンインストールしてください。
  • DoMobileエージェントのアンインストール後は必ず再起動を行ってください。次回インストール後にアンインストールが行えなくなることがあります。

セキュリティソフトウェアとの組み合わせ

  • 自席パソコンおよびリモート端末でセキュリティソフトを導入されている場合、アクセスがブロックされてしまいます。
    • 設定方法についてはこちらをご覧ください。
  • 自席パソコン側のセキュリティソフトとしてMcAfee Security Centerが導入されている場合、DoMobileはご利用になれません。
  • セキュリティソフトの設定は、DoMobileのエージェントソフトをアップデートすると、すべて無効になります。
    エージェントソフトのアップデート後、再度セキュリティソフトの設定を行ってください。

自席パソコン

  • DoMobileのアップデートが有効に設定されている場合、自席PCの起動時に互換性ダイアログが表示される場合があります。
  • DoMobileをインストール後、キーボードより輝度調整を行うことができない場合があります。
  • リモートコントロール終了後、自席パソコンに設定されているスクリーンセーバーが効かない場合があります。
  • 汎用PnP以外のモニタドライバを自席パソコンでご利用している場合、リモートコントロール中に自席パソコンの画面隠蔽設定をオンにしていても隠蔽することはできません。
  • 自席パソコンにインストールされたAdobe® Illustrator® をリモートコントロール時に操作しようとすると、技術的な問題によりマウスカーソルが表示されません。
  • DoMobileのリモートコントロールは、自席パソコンのデスクトップ画像の差分転送を行っているため、動画再生等の常時差分が発生するような操作はスムーズに行えない場合があります。
  • Outlookの「転送不可」属性が指定された受信メールが真っ黒(または透明)に表示され、メールが読めない状態となります。
    もし、メールを全画面表示している場合は、下矢印キー押下などで別メールを選択するか、Escキー押下などでメール画面を閉じてください。
  • 自席PCのWindowsの「ディスプレイ設定」において、「画面の向き」を「縦」(モニタを縦置き)にしてご利用されている場合、リモートコントロール時に自席PCの画面が横向きに表示され、操作が行えません。
  • 自席PCにCPU切り替え装置を使用していますとDoMobileが正常に動作しません。
    CPU切り替え装置を使用せず、キーボードとPCを直接接続してください。

リモート端末関連

セキュリティソフトウェアとの組み合わせ

  • 自席パソコンおよびリモート端末でセキュリティソフトを導入されている場合、アクセスがブロックされてしまいます。
    • 設定方法についてはこちらをご覧ください。

リモートパソコン

  • リモートコントロール中にパフォーマンス調整で速度/画質の調整を行うと、リモートコントロールが自動再接続される場合があります。
  • メール作成時に添付するファイル名のフォントによって正常に表示しない場合があります。

タブレット

  • プロキシネットワーク下に接続されているタブレットからDoMobile Goアプリを用いてリモートコントロールを行うことはできません。
  • 自席パソコンおよびリモート端末でセキュリティソフトを導入されている場合、アクセスがブロックされてしまいます。
  • 「バッググラウンド時切断」設定時、バックグランド時の切断後にトップ画面に戻らない場合があります。
  • Windows版アプリでの接続時、自席PCがマルチモニタの場合、リモート側タブレットの画面上に表示される自席PC画面が左上に寄って表示される場合があります。
    リモート端末をジャイロ(回転)または更新することで正常に表示されます。
  • 第3世代のiPad Pro(11インチ、12.9インチモデル)にて「DoMobile GO」のアプリを用いてリモートコントロールした時、アプリ内のキーボードを表示させた際にiPadのキーボードも一緒に表示される場合があります。
  • iPhone、iPadの機種によってはDoMobile Goの仮想キーボードが画面幅よりも小さく表示される場合があります(その場合でもキー入力は正しく行えます)。

    なお、以下の機種は上記事象が発生しないことを弊社にて確認済みです。

    iPhone8 (2017年発売)
    iPhone8 plus(2017年発売)
    iPhone SE 第2世代(2020年発売)
    iPhone12(2020年発売)

    iPad Pro 9.7インチ 第1世代(2016年発売)
    iPad Pro 10.5インチ 第1世代(2017年発売)
    iPad Pro 11インチ 第1世代(2018年発売)
    iPad mini 第5世代(2019年発売)
    iPad air 第4世代(2020年発売)

各機能関連

リモートコントロール

  • ステータスウィンドウでの設定で、メインおよびサブユーザーのどちらか又は両方のリモートサウンドがONになっている場合、別々のPC からメインおよびサブユーザーで自席パソコン にログインし、リモートコントロールを行うと、サブユーザーのリモートコントロール画面が更新されない場合があります。(更新が著しく遅い)
  • 自席PCがノートPCの場合、機種によって蓋を閉じた状態では正常に動作しない場合があります。この場合はノートPCの蓋を開けた状態でご利用ください。
  • リモートアクセスした自席PCからWindowsのリモートデスクトップ経由で別のPCを利用する場合、ステータスウィンドウで「このコンピュータのマウスとキーボードをロックする」機能をOFFにしてください。この機能がONの場合、Windowsのリモートデスクトップに対して一部のキーが透過されなくなります。

リモートコントロール - このPCのモニタを隠す

  • 自席パソコンの画面の解像度がログイン後に強制的に変更される設定の場合、「画面を隠す」機能は使用できません。
  • USBモニタを使用している場合、USBモニタに対して「画面を隠す」機能は使用できません。
  • 自席パソコンがノートパソコン型の場合、カバーを開ける操作を行うと「画面を隠す」機能を使用している場合でも自席パソコンの画面が表示される場合があります。
  • デスクトップPCでOSがWindows10の場合、ディスプレイを接続する必要があります。ディスプレイを接続しない場合、リモートアクセスが正常に動作しません。但し、ディスプレイを接続していない状態でもデバイスマネージャのモニタ欄にモニタが表示される環境では、ディスプレイが未接続でもリモートアクセスが可能です。
  • リモートコントロールから再起動等を繰り返すと、未操作時間を過ぎても、モニタを隠した状態から復帰できなくなる事があります。このような操作は行わないでください。
  • モニタの機種やモニタドライバ等の構成によっては、本機能を機能をご利用いただけない場合があります。本機能をご利用いただく際は、ご契約前に必ず実機で正しく動作することをご確認ください。

リモートコントロール - このPCのモニタを隠す(Windows 10 バージョン2004(20H1)以降をご利用の場合)

  • ディスプレイドライバについて、通常利用時のグラフィックス機能は利用できません。グラフィックス機能を利用するソフトウェアなどでは正しく表示が出来ない場合があります。
  • 自席PCの拡大率が100%以外の場合、リモートコントロール中は強制的に拡大率が100%に変更されます。
  • 自席PC がマルチモニタ構成の場合、サポートする自席PCのモニタ数は2台までとなります。
  • 自席PCがマルチモニタ構成の場合、自席PCのWindowsのディスプレイ設定でPC起動時にロゴマークが表示されるモニタをメインディスプレイになるように設定してください。設定手順の詳細はこちらを参照ください。
  • 自席PCがマルチモニタ構成の場合、表示画面を複製する設定はサポートしておりません。
  • 自席PCのマウスカーソルについて、自席PCで他のアプリケーションなどにより標準カーソルが変更される場合、一時的にカーソルの軌跡が表示される状態になります。
  • 環境によっては、自席PCのデスクトップのアイコンの配置がリモートコントロ―ル時と、リモートコントロ―ルを行っていない時で異なります。
  • リモートパワーオンや電源ON直後のWindowsサインイン前の画面にリモートコントロールした場合、自席PCの機種によってモニタは隠れずに表示される場合があります。この場合は、Windowsにサインイン後、モニタを隠す機能が有効になります。
  • リモートコントロール時にリモートPCから自席PCをシャットダウンする場合は、下記で提供しているリモートシャットダウン用ショートカットをご利用ください。
  • リモートシャットダウン用ショートカットを利用せずにシャットダウンし、強制シャットダウンの確認画面でキャンセルを選択した場合、リモートコントロールビューアの操作が行えない状態となります。この場合、「接続状態リフレッシュ」機能をご利用ください。
  • リモートコントロール時にCtrl+Alt+Delを送信した場合、一時的に自席PCのモニタを隠す機能が解除されます。この場合は、デスクトップ画面に戻ると再度モニタを隠す機能が有効になります。
  • リモートコントロール時にCtrl+Alt+Delを送信した場合、画面が更新されるまでに数秒かかります。(ご利用の環境によって、更新までの時間は異なります。)
  • リモートコントロール時に、連続してCtrl+Alt+Delを送信しないでください。
  • Windowsタブレットでリモートコントロール時にCtrl+Alt+Delを送信した場合、以降リモートコントロールを終了するまで、リモートサウンドをご利用いただけません。
  • ユーザアカウント制御画面、Ctrl+Alt+Del押下後のセキュリティ画面にリモートコントロールした場合、自席PCの機種によってモニタは隠れずに表示される場合があります。この場合はメッセージに応答後、モニタを隠す機能が有効になります。
  • 複数のユーザが同時に同じ自席PCへアクセスを行った場合、モニタを隠す機能が正しく動作しません。

リモートコントロール - 画面解像度について

  • 自席パソコンの表示色は16ビット以上としてください。256色はサポートしておりません。
  • リモートコントロール使用時、リモート端末からの自席パソコンの画面解像度、拡大率変更はサポートしておりません。

リモートコントロール - マウス/キーボードのロック

  • リモートコントロール中の自席パソコン上でCtrl+Alt+Delを押下すると、数秒間DoMobileによる自席パソコンのマウス/キーボードロックが解除されます。

リモートコントロール - ファイル転送機能

  • 新規フォルダの作成では日本語のフォルダ名は作成できません。
  • パスが243文字、またはファイル名を含むフルパスが259バイトを超える場合、正しく動作しません。
  • 「ファイル削除」では、指定したファイルを完全に削除します。(ごみ箱に移動されません)
  • 転送可能なファイルのサイズは2GBまでとなります。

リモートコントロール - 文字入力

  • 日本語入力を行う際に、ローマ字入力/かな入力の設定はリモート端末側と自席パソコン側で一致している必要があります。
    リモート端末側と自席パソコン側の言語バーの「KANA」ボタンを操作して、双方ともローマ字入力またはかな入力に統一してください。
  • Microsoft IME 以外の日本語入力ソフトを使用される場合、独自にキーに割り当てられた文字(ATOKにおける"ゑ"や"ヶ"等)は無効になり、キー入力では直接入力できませんので、変換操作により入力してください。
  • かな入力モードで「ろ」を入力する場合、技術的な要因により正しく入力できません。入力するには、SHIFTキーを押しながら「ろ」キーを押してください。

リモートコントロール - Windowsキー+「L」のショートカットキーによる画面のロック

  • DoMobileのリモートコントロール使用中、リモート端末でWindowsキー+「L」による画面のロックを行うと、ロック解除後、自席パソコンのWindowsキーが押下されてないのにも関わらず、押下されたままの状態となります。
  • 自席パソコンのWindowsキーが押されたままになってしまった場合、リモートコントロールビューワにフォーカスを当てリモート端末のWindowsキーを押下し、元の状態に戻してください。
  • キーを押すタイミングによっては自席パソコン側ではなく、リモート端末側のWindowsキーが押下されたままになる場合があります。 リモートコントロールビューワ以外の箇所にフォーカスを合わせ、リモート端末のWindowsキーを押下し、元の状態に戻してください。

リモートコントロール - リモートプリンティング

  • プリンタの機種やドライバ等の構成によっては、本機能をご利用いただけない場合があります。 ご利用をご検討いただく際は、ご契約前に必ず実機で正しく動作することをご確認ください。

リモートコントロール - リモートサウンド機能

  • リモートコントロール中は自席PCの標準マイク入力デバイスが自動的に「DoMobile Remote Audio Adapter」に切り替わりますが、コミュニケーションツールによっては別途オーディオデバイスに設定が必要です。
  • コミュニケーションツールのオーディオデバイスに行った設定変更はリモートコントロールを終了しても自動で元の状態には戻りません。リモートでの利用時と自席PCでの利用時で都度デバイスの設定を手動で変更する必要があります。(マイクが「DoMobile Remote Audio Adapter」の状態ですと、自席PCからWeb 会議を行う際、自席PCで使用するマイクが認識されません)
  • iPhoneまたはiPadでは有線のマイクデバイスまたは本体マイクのみご利用可能です。
  • AndroidまたはWindowsタブレットについては、無線やBluetooth®接続のマイクデバイスでは正常に動作しない可能性があります。
  • リモートPCで利用しているマイクデバイスの種類によっては、デバイスの設定を行っても、相手側に音声が小さく聞こえる場合があります。
  • 無線やBluetooth®接続のマイクデバイスは音声が途切れる場合があります。
  • 通信環境が不安定あるいは速度が遅い場合、音声の遅延や音飛びが発生することがあります。
  • 通信環境が不安定な場合、リモートサウンド機能が切断される場合があります。リモートサウンド機能が切断された場合、再度リモートコントロールビューア右上のアイコンをクリックし、リモートサウンドを有効にしてください。

リモートコントロール - 接続状態リフレッシュ機能

  • 本機能を実行すると自席PCとの接続は強制的に中断されます。ブラウザを開いたまま放置した場合、ブラウザ内の画面は正しく表示されません。正しく再接続するには必ずビューアおよびブラウザを閉じて1分程待ってから、再度ログインしてください。

リモートコントロール - その他

  • 自席パソコンがノートパソコンでカバーを閉じた状態のままリモートパワーオンを行った場合、パソコン起動後もビルトインモニタが正しく認識されず、リモートコントロール時の画面に何も表示されない場合があります。
  • DoMobileのリモートコントロール使用中Windowsのリモートデスクトップ接続使用後など、他のプロセスがディスプレイアダプタを占有している場合、リモートコントロールの画面は黒く表示されます。
  • リモート端末から自席パソコンの画面の解像度を変更すると、ビューアの表示が崩れます。
  • リモート コントロール経由での、DoMobileエージェントプログラムのアップデートは、サポートしておりません。
  • 自席パソコンにマルチユーザーでログインした場合、最初のユーザーがキーボードを使用する権限を持たない場合、すべてのユーザーがキーボードを使用できなくなります。
  • リモート端末がiPadの場合、回線の混雑状況や通信環境などにより接続が中断された時、再接続が正常に行われない場合があります。
  • リモート端末がiPadの場合、バージョンが古いDoMobileサーバに接続した時、「サーバのバージョンが古い」というエラー画面ではなく、「接続失敗」画面が表示されます。
  • リモート端末がiPadの場合、マルチモニタで画面と表示モードを同時に切り替えた時、マウスが表示されなくなります。
  • ユーザーのアクセス権限 − DoMobilePCの設定で「リモートサウンド」にチェックを入れている場合、「リモートコントロール終了後、このコンピュータをロックする」機能が動作しない場合があります。
  • 自席PCがノートPCの場合、ノートPCのカバーを閉じた状態でリモートアクセスすると、リモートコントロール画面が正常に表示されない場合がありますのでノートPCのカバーは開けた状態で使用してください。必要に応じて「リモートコントロール時、このPCのモニタを隠す」、「リモートコントロール時、このコンピュータのマウスとキーボードをロックする」のチェックをオンにして使用してください。
  • 自席PCがデスクトップの場合、ディスプレイがDisplayPort接続の場合、ディスプレイの電源ボタンをオフにするとリモートアクセスが正常に動作しない場合があります。ディスプレイの電源ボタンをオンにして使用するか、またはディスプレイ装置の「DP ホットプラグの検出」(DP Hot-Plug Detection)を「省電力」(Low Power)以外に設定してください。
  • 自席PC がマルチディスプレイ構成かつモニタを隠す機能がOFF の場合、Windowsのロック画面状態の時にリモートアクセスすると、リモートコントロール画面の初期表示時にロック画面が表示されず真っ黒になる場合があります。そのような場合、リモートコントロール用ツールバーの「オプション」でロック画面が表示されているモニタに切替えて使用してください。回避する場合は、リモートアクセス時に最初に表示されるモニタをWindows の「ディスプレイ設定」でメインディスプレイに設定し直して使用してください。
  • 複数のグラフィックボードを搭載したデスクトップPCかつモニタを隠す機能がOFFの場合、Windows のサインイン画面/ロック画面の初期表示から操作が可能になるまでに約30秒程度の時間がかかります。そのため、一時的にリモートコントロール画面が止まったように見えますが、上記の時間が経過すると表示が更新され操作が可能になります。
  • 複数のグラフィックボードを搭載したノートPCかつモニタを隠す機能がOFF の場合、Windowsの「グラフィックの設定」でグラフィックス基本設定に「省電力」以外が指定されていた場合、リモートアクセスが正常に動作しません。Windowsの「グラフィックの設定」で「基本設定を指定するアプリ」に以下のRemote Desktop Win32 Serverを追加して「オプション」ボタンをクリックし、グラフィックス基本設定に「省電力」を指定して使用してください。
    Remote Desktop Win32 Server C:\Program Files\HBSol\DoMobile CSE\BIN\rdesktop.exe
    ※64bit の場合は上記の「Program Files」が「Program Files (x86)」になります。

ファイルマネージメント

  • パス名を含む名前が259文字または259バイトを越える名前を持つファイルのファイルマネージメントやメールへの添付はできません。
  • アップロード / ダウンロード、メールへのファイル添付時に、ファイル名に正しく認識できない文字が含まれる場合は、ファイル名が自動的に変換、またはファイル名に数字が付与されることがあります。

カメラモニタリング

  • ドライバレス(UVC)のWebカメラはサポート対象外となります。

リモートパワーオン

  • 自席パソコンが休止またはスタンバイモードのリモートパワーオンはサポートしておりません。
  • NIC(Network Interface Card)やマザーボードやBIOSがWakeup On LANに対応していない場合、本機能はご利用できません。
  • 自席パソコンのネットワークが正しく接続されていない場合、本機能はご利用できません。
  • 自席パソコンがシャットダウン処理中など、Wakeup On LANが受け付けられない状態の場合、本機能はご利用できません。しばらく経ってから再度リモートパワーオン機能を使用してください。
  • 「DoMobileを無効にする」に設定した場合、本機能はご利用できません。
  • 自席パソコンのWakeup On LAN機能がBIOSで無効と設定されている場合、本機能はご利用できません。
  • 自席パソコンがBIOSパスワードで起動保護されている場合、本機能はご利用できません。
  • 自席パソコンにHDDパスワードが設定されている場合、本機能はご利用できません。
  • 自席パソコンのネットワークインタフェースカードがPCMCIAカードの場合、本機能はご利用できません。
  • ノートパソコンを自席パソコンとしてご利用の場合、本機能はご利用できないことがあります。

二段階認証

  • 二段階認証をご利用の場合、「ファイル転送」「リモートプリンティング」はご利用いただけません。「ファイル転送」「リモートプリンティング」をご利用の場合は、二段階認証を利用しないでください。