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Hitachi

株式会社 日立ソリューションズ・クリエイト

  RSA SecurID ソリューションは、サーバ用の認証用ソフトウェア 『RSA Authentication Manager』 と、クライアント用のワンタイム・パスワード認証トークン製品である『RSA SecurID』 から構成されています。
同認証システムは、リモートアクセスからの認証だけでなく、社内内部アクセスからの認証にも利用が可能です。

データスタジオ@WEBシステム構成図

RSA認証サーバ 『RSA Authentication Manager』

  『RSA Authentication Manager』 は、利用者が日々使うワンタイム・パスワードのRSA SecurID と連携し、企業内に散在する複数のアプリケーション全体をサポートします。 データベースのレプリケーションや負荷分散、LDAP同期機能、Webべースのセルフサービスポータル、ソフトウェア・トークンのプロビジョニングも対応しており、管理作業や認証セキュリティ維持コストの軽減を実現する多様な機能を備えています。もちろん、企業やネットワークの規模を問いません。

キャプション
エディション 構成
ベースエディション プライマリサーバ1台、レプリカサーバ1台の構成
エンタープライズエディション プリマリサーバ1台、レプリカサーバ1台以上の構成
  • 1レルムあたりの最大構成はプライマリ1台、レプリカ15台
  • 最大6レルムまで可能

また 『 RSA Authentication Manager 8』 では、更なるセキュリティと利便性の向上を実現しています。

リスクベース認証への対応
  リスクベース認証とは、従来のパスワード認証をより強力に支援するものです。 利用者のクライアントデバイスの認証や利用者の振る舞いを『データとして活用』し、スコアリング、認証します。 リスクスコアが高い場合、利用者に追加認証を要求します。追加認証には、利用者しか解答を知り得ない秘密の質問に答える方法と、メールでワンタイムパスワードを送信する方法があります。
  『RSA Authentication Manager 8』 は、1つのプラットフォームで、「リスクベース認証」と「RSA SecurID を利用したワンタイムパスワード認証」を並行稼働させることが可能です。強力な認証で幅広く利用者をカバーするためのすぐれたセキュリティ商品です。
仮想化への対応
  『RSA Authentication Manager 8』 は、従来バージョンに比べてインストールプロセスを効率化・合理化しており、パッケージサイズとインストール時間の短縮を実現しています。また、VMware Ready 製品としても対応しており、ライブ・スナップショット機能や「vMotion」 などを利用して管理することが可能です。
インターフェースの強化
  管理者画面をダッシュボード化し、利用者管理を効率化しました。これにより管理者は各利用者の『RSA SecurID』 トークンの割当や、直近の認証ログ、リスクベース認証の設定など様々な情報を一画面で参照することが可能になります。
また、利用者が自身のトークンを管理するためのセルフサービスコンソールや、リスクベース認証用のインターフェースを準備するなど、利用者や管理者に手間と時間をかけない工夫が凝らされています。

ワンタイム・パスワード 認証用トークン 『RSA SecurID』

  利用企業のセキュリティポリシーなどに合わせ、『ハードウェア・トークン』 『ソフトウェア・トークン』 『On-Demand・トークン』 の3つから選ぶことが可能です。

  1. ハードウェア・トークン
      『RSA SecurID ハードウェア・トークン』を利用することで、なりすましされにくい強固な二要素認証を容易に実現することができます。時間同期方式のテクノロジーをベースに、60秒ごとにパスワードが変わるワンタイムパスワードをハードウェア・トークンを使うことで簡単に利用できます。

    ハードウェア・トークン画像

  2. ソフトウェア・トークン
      『RSA SecurID』 ソフトウェア・トークンは、ハードウェア・トークンの使いやすさを継承したソフトウェアタイプのワンタイム・パスワードです。ハードウェアタイプには、カード型やキー型の形状のトークンがありますが、ソフトウェアタイプは、パソコンやスマートデバイス上でワンタイム・パスワードを生成・表示します。
    お客さまがお使いのデバイスを『RSA SecurIDテクノロジー』で「信頼あるデバイス」に変えるソフトウェア・トークンは、ビジネスに必要な強力な認証と信頼を提供します。

    ソフトウェア・トークン画像

  3. On-Demand・トークン
       『RSA SecurID』 On-Demand・トークンは、詳細なユーザ情報を事前登録することなく、ネットワークへのセキュアなアクセスを可能にする革新的なワンタイム・パスワードです。On-Demand・トークンであれば、ハードウェア・トークンのように携行・保管や、ノートパソコンやスマートフォンにソフトウェアをインストールする必要はありません。二要素認証で必要とされる、あらゆるセキュリティ上の要素を維持しながら、柔軟で容易な運用を実現します。
    エンドユーザは、Webベースの「ユーザセルフサービス機能」を利用し、自身でワンタイム・パスワードを要求してOn-Demand・トークンを入手できます。まず、インターネット接続が可能なパソコンから、ログイン名とPIN(暗証番号)で「ユーザセルフサービス機能」にアクセスします。このステップを正しく通過すると、ワンタイム・パスワードを要求できます。要求を受けた『RSA Authentication Manager』は、ワンタイム・パスワード(8桁)を生成し、登録されているユーザのモバイル・デバイスへe-mailで送信します。ワンタイム・パスワードを受信したユーザは、PIN(暗証番号)とワンタイム・パスワードを使ってVPNやWebポータル、仮想デスクトップをはじめとしたアプリケーションのログインに利用できます。

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