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Hitachi

株式会社 日立ソリューションズ・クリエイト

「TheSky Version 5」販売終了のお知らせ

本商品は販売を終了いたしました。
商品サポートに関する情報は、こちらのサイトで参照が可能です
2017/4/11まで

クイックスタートマニュアル(TheSky Version 5.0初級版)

インストール

1. インストールの前にご確認下さい。

  1. お使いのパーソナルコンピューターにインストールされているInternet Explorerのバージョンが3.XXの場合は、バージョン4.01以降にバージョンアップしてからTheSkyのインストールを行って下さい。
  2. Windows XP/NT/2000の場合は、管理者権限を持つユーザでログインしてからインストールを行って下さい。

2. TheSkyのCD-ROMをCD-ROMドライブのトレイに入れて下さい。

3. 下図のTheSky Version 5セットアップが起動しますので【TheSkyのインストール】ボタンを押して下さい。起動しない場合は、CD-ROMのSetup.exeを実行して下さい。

TheSky Version 5セットアップ画面

4. インストールのウィザードが表示されますのでウィザードのメッセージに従いインストールを進めて下さい。

5. 下図のセットアップタイプの選択が表示されましたら最適なセットアップタイプを選択して【次へ】ボタンを押して下さい。

セットアップタイプ選択画面

カスタム
ハードディスクにインストールするファイルを選択できます。ハードディスクに十分な空き容量がある場合は、全てのファイルをインストールすることでCD-ROMをセットする必要がなく実行スピードもアップします。全てのファイルをインストールする場合は、画像以下の全てのチェックボックス(PGCサムネイル画像以外)をチェックして【次へ】ボタンを押して下さい。
コンパクト
TheSkyが起動する必要最小限のファイルのみハードディスクにインストールします。天体データベースファイルと画像ファイルはCD-ROMから読み込みます。そのためCD-ROMをセットする必要があります。
標準
TheSkyの起動ファイルと天体データベースファイルをハードディスクにインストールします。画像ファイルを読み込む場合はCD-ROMをセットする必要があります。

6. ファイルのコピーが表示されますので【次へ】ボタンを押して下さい。インストールが開始されます。

7. 『TheSkyセットアップはほぼ完了しました』のメッセージが表示されます。【今すぐReadMeを開きます。】のチェックボックスが入っていることをご確認の上、【完了】ボタンを押してセットアップを完了させて下さい。ReadMeにはTheSkyをお楽しみいただく上で有用な情報が含まれます。どうか、最後までお読み下さい。

望遠鏡使用時の注意事項

代替テキスト

危険
決して望遠鏡で太陽を覗かないで下さい。
適切なフィルター無しでほんの一瞬でも太陽を見ると、望遠鏡を傷めるだけでなく、お客様の目に回復不可能な損傷を与えます。目の障害は痛みを伴わないことがありますので、障害を受けたことに気付かず、手後れとなり失明するおそれがあります。
日中の観測では、太陽の近くに望遠鏡を向けないで下さい。また、日中の観測時にTheSkyの自動導入機能を使用しないで下さい。

代替テキスト

警告
ほとんどの望遠鏡は、可動範囲に制限があります。望遠鏡のマウントの仕方、アクセサリ類の装着などにより、さらに可動範囲は制限されます。可動範囲を超えて望遠鏡を操作しようとすると望遠鏡鏡筒、アイピース、架台あるいは装着したアクセサリ類に損害を与える可能性があります。本商品では、このような可動限界域外への望遠鏡の動きを回避する機能はありますが、これは「便利な機能」と言う位置付けであって、完璧な望遠鏡の保護を行なえるわけではありません。
また、望遠鏡のモータ自体が可動域外に望遠鏡を動かすこともあるかもしれません。
弊社では本商品を使用した望遠鏡制御により、何らかの損害を望遠鏡やその他のものに与えても、一切責任は負いません。

代替テキスト

ご使用上のご注意
望遠鏡に自動導入などの操作コマンドを実行してから実際に動き出すまでに時間がかかりますが、故障ではありません。

望遠鏡との接続および連動

1. 事前準備

  1. 望遠鏡のユーザーズマニュアルをお読みになり望遠鏡とオートスターを接続してオートスターの初期設定、望遠鏡のアラインメントを行って下さい。
  2. 望遠鏡またはオートスターのコンピューター接続用シリアルポートとパーソナルコンピューターのRS232C端子を専用接続ケーブルで接続して下さい。
  3. パーソナルコンピューターの日付と時刻をできるだけ正確に合わせて下さい。

2. 望遠鏡との接続

  1. デスクトップのTheSkyショートカットショートカットアイコンを選択してTheSkyを起動して下さい。
  2. メニューバーの[データ]->[観測情報]を押して観測情報ダイアログボックスを表示させて下さい。
    1. 観測情報タブの地名を選択して下さい。
    2. 日付と時刻タブの『コンピューターの時計を使用する』のチェックが入っていることを確認して下さい。
    3. 観測情報ダイアログボックスの【OK】ボタンを押して下さい。
  3. メニューバーの[スコープ]->[セットアップ]を押してセットアップダイアログボックスを表示させて下さい。
    1. コントロールシステムに灰色表示でAutostar by Meadeが選択されていることを確認して下さい。
    2. 接続に使用するCOMポートを選択して下さい。パーソナルコンピューターのRS232C端子がCOM1ポートに設定されていれば選択の必要はありません。COM1ポート以外に設定されている場合は、【設定】ボタンを押して、設定ダイアログボックスのCOMポートを選択して下さい。選択が終りましたら設定ダイアログボックスの【OK】ボタンを押して下さい。
    3. セットアップダイアログボックスの【閉じる】ボタンを押して下さい。
  4. ツールバーのリンク確立ボタンリンク確立ボタンを押して下さい。
  5. 下図の使用時の注意が表示されますのでよくお読みになりご判断下さい。

    使用時の注意画面

  6. 下図のオートスターのバージョンチェックが表示されますのでバージョンを選択して【次へ】ボタンを押して下さい。

    バージョンチェック画面

  7. 表示されるウィザードに従い設定を進めて下さい。最後に完了メッセージが表示されますので【完了】ボタンを押して下さい。

3. 望遠鏡との連動

  1. 望遠鏡との接続が完了すると画面上に望遠鏡が向いている方向の十字線十字線画像が表示されます。
  2. 観測したい天体をTheSky画面から選択して天体情報ダイアログボックスを表示させます。
  3. 天体情報ダイアログボックス下の視野導入ボタン視野導入ボタンを押して下さい。
  4. 『導入座標確認』のメッセージボックスが表示されますので確認して【OK】ボタンを押して下さい。
  5. 望遠鏡が観測したい天体を自動的に視野導入します。
  6. 視野導入を中断したい場合は、『視野導入中...』メッセージボックスの【キャンセル】ボタンを押して下さい。

    『視野導入中...』メッセージボックス画面

4. 終了

  1. 望遠鏡との接続を終了するにはツールバーのリンク切断ボタンリンク切断ボタンを押して下さい。
  2. TheSkyを終了するにはメニューバーの[ファイル]->[終了]を押して下さい。
  3. 『Normal.skyへの変更を保存しますか?』のメッセージが表示されますので観測地などの設定を保存したい場合は、【はい】ボタンを押して下さい。Normal.skyはデフォルトの設定ファイルです。上書きしたくない場合は【キャンセル】ボタンを押しメニューバーの[ファイル]->[名前を付けて保存]を押して、お好きなファイル名で保存してから終了して下さい。