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株式会社 日立ソリューションズ・クリエイト

新たな受注方法の取り込みとお客さまへのサービス向上
インターネットを利用した受注システムの導入による受注・出荷業務の効率向上

お客さまプロフィール

株式会社ガモウ様

株式会社ガモウロゴ
株式会社ガモウ 様

住所:
本社 東京都港区南青山2-5-17
創業:
昭和2年
株式会社設立:
昭和51年11月
支店:
東京支社、青山支社、千葉営業所、立川営業所、横浜支店、神奈川中央支店、藤沢支店、埼玉支店、高崎支店、小山支店、仙台支店、名古屋支店、福岡営業所
グループ会社:
株式会社ガモウ関西、株式会社ガモウ北海道、株式会社ガモウ北海道EAST、株式会社オーニシ、株式会社ガモウ広島、株式会社ガモウつくば、アヴェダサービス株式会社、株式会社彦田
ホームページ:
事業内容:
総合美容商社
美容業務用品・美容器具一式の販売/美容最新情報・商品の提供(イベント・ヘアショーの開催等)/人材教育(セミナーの実施等)

お客さまインタビュー

管理本部情報システム課課長中村達朗様
管理本部 情報システム課 課長 中村 達朗様

株式会社ガモウ様では、全国のサロン様からの様々な商品の注文を、FAXや電話で受けることがほとんどで、それらの注文データをシステムに入力することから、商品出荷を始めとする各種業務を行ってきました。
この度、『サロン楽々注文ねっとV2』のサービスを利用していただいたことで、サロン様には新たな発注方法の提案ができるようになり、社内には新たな受注方式を導入することができたというお話をいただきました。
本事例では、情報システム課中村課長様を訪問し、従来の課題や導入の効果についてお話を伺いました。

導入前の課題

この度は、サロン楽々注文ねっとV2を、採用いただきありがとうございました。
以前は、どのような業務課題があったのでしょうか。
サロン様からの通常の注文のもらい方は、FAXが90%、5%が電話や電子メールによる注文、残りの5%がシステム化されているチェーン店様との個別EDIでした。
通常のサロン向けシステムは、発注業務はシステム化されていませんでしたが、各店舗の注文データを本部で纏めているようなチェーン店だけは、以前からオンラインでデータの取り込みを行っていました。
しかしながら、90%の注文は、各支店にFAXしていただき、その内容をシステムに入力していました。
課題は、曜日によって受注データ量に大きな違いがあるため、入力に要する作業量が平準化できないことでした。 サロン様の休みの多い火曜日の出荷量は少ない曜日の3〜4倍(休み前の月曜日に注文し、休み後の水曜日にお届けのパターンが多いため)になりますが、ピーク時に対応できるオペレーターを用意する事が必要になっていました。
受注入力処理の負担軽減を検討する中で、センターを設けて入力作業を一極化するとか、入力作業をアウトソーシングすることを検討した時期もありました。
しかしながら、美容業界で取り扱う商品アイテム数が非常に多く(常備アイテム数は18,000)、類似の商品が多いことから、サロン様のほうでも、曖昧な内容をFAX注文書に記入してくることもあります。 従って、商品知識がなかったり、担当営業員でないと注文内容が判らないということがあり、お客様のご希望の商品の間違いなくお届けするには、一極集中やアウトソーシングでの対応が難しいと思われ、各支店での受注処理を継続してきました。
Web受注に関しては、以前から要望があり、検討のためのプロジェクトも発足し、『サロン楽々注文ねっとV2』導入の2年前から検討を続けてきましたが、1番のネックがサロン様側に訴求するメリットが見つけられなかったことです。 FAX注文書は、サロン様ごとに過去に購入実績がある商品をプレ印刷していましたので、ほとんどは数量だけ記入すれば済むような簡単なものでした。 また、PCが置いてある事務室で注文入力するよりも、商品在庫のあるストックルームで、FAX注文書を記入したほうが、コストもかからず効率的なので、サロン様側のメリットが見いだせず、なかなかPCでWed受注入力を行っていただく自信がありませんでした。
一方、Web受注の実績のあるソフトベンダー数社から見積をとり、ヒヤリングもしてきましたが、既存のWeb受注パッケージには、業界特有のカスタマイズが必要であり、ソフト改修のためにコスト増になることがわかりました。 パッケージの利用の面でも、やはりメリットは見つからず、Web受注は、導入しないという結論を出すつもりでした。

従来の運用イメージ

従来の運用イメージ

導入の経緯

導入の経緯、導入の決め手をお聞かせください。
一度は、Web受注はやらないという、結論を出すつもりでしたが、そんな時、NBBA(*1)様と御社が提供する『サロン楽々注文ねっとV2』の話がありました。 V1では、機能がなかった、“請求口座”をはじめとする業界特有の機能が標準装備されることがわかりました。 また、カスタマイズが不要なので、費用を抑えながら導入できることもわかりました。
当初は、どれくらい多くのサロン様が導入してくれるのか心配でしたが、FAXや電話に加えてWEBという発注方法の選択肢が増える事はサロン様にとってもメリットと考え、『サロン楽々注文ねっとV2』の利用を提案することにしました。
*1
全国理美容製造者協会(NBBA)

導入効果

本システムの導入効果はいかがでしたか?
全体の受注の1割(約1,000件)が、FAXからWeb受注に代わりました。 また、エコロジーの面では、ペーパレス化に貢献しており、FAX注文書の運用では必要であったチェックリストが不要になり、15,000枚/月の用紙削減を実現しています。 Web注文に載せにくい試供品、取り寄せ品、サービス品は載せていないので、今でも従来通りのFAX注文書で運用しています。
基幹システムに受注データを取り込む前に、事前に各支店でデータの変更・削除や納期変更などを行ってもらっています。 その後で、受注データを確定するように機能を改善しました。
各支店では、今までのように、明細を一行一行入力したり、チェックリストを出してチェックするような事務作業が軽減できました。 また、サロン様ごとの営業担当者に注文メールを送信するようにしましたので、営業員は、外にいても自分が担当するサロン様の注文内容を確認することができるようになりました。 トータルで考えると、FAXの到達トラブル、入力ミス、誤出荷などのリスクが軽減できたと思います。 注文が集中する日ほど、Web受注の効果が発揮されると思っています。

導入後の運用イメージ

導入後の運用イメージ

今後の計画

今後の活用方法について、お考えがありましたらお聞かせください。
現在、『サロン楽々注文ねっとV2』を使用しているサロン様は、一度の注文量が比較的少ないお客様が多いですが、サロン楽々注文ねっとでハンディーターミナルが対応できるようになれば、注文量の多いサロン様での利用も進めていけると思っており、対応検討をお願いしています。
今まで、サロン様側の運用や使い勝手を良くして頂き、感謝しております。 今後とも、宜しくお願い致します。
本日はお忙しい中、貴重なお話をお聞かせいただきありがとうございました。

特記事項

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本事例中に記載の内容は掲載当時のものであり、変更されている可能性もあります。
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事例は特定のお客様での事例であり、全てのお客様について同様の効果を実現することが可能なわけではありません。

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