コミュニティを軸とした交流促進により、組織の一体感醸成とコミュニケーション活性化を実現

株式会社日立社会情報サービス様 導入事例

お客さま情報

写真左から
勤労総務部
主任 鳴海 大河 さま
チーフHRマネージャー 小林 信智 さま
部長 岩淵 仁 さま
   三上 紀子 さま

株式会社日立社会情報サービス様では、コロナ禍や事業拡大による従業員数の増加、組織環境の変化に対応するため、交流イベントや情報発信など、さまざまな施策に取り組んできました。一方で、部署や勤務地を越えた日常的なコミュニケーションや社員同士のつながりづくりに課題を感じ、「従業員エンゲージメント育みサービス」を導入。
今回は、交流イベントだけでは生み出しにくかった日常的なコミュニケーションをどのように仕組み化し、各機能を活用して定着につなげたのか、その取り組みについてお話を伺いました。

この事例に関するソリューション・商品

導入の背景・課題

コミュニケーションの希薄化

  • 新入社員と先輩社員との接点が少なく、雑談や気軽な相談がしづらい
  • 「個」として業務を進める機会が増え、意見交換やフィードバックを得られる機会が少ない
  • 他部署とのコミュニケーションが取りづらく、役職や部門を越えた自然なつながりを生み出すことが難しい

交流施策・情報発信の限界

  • イベントは参加できる社員が限られ、一人ひとりと深く交流することが難しい
  • 施策を実施しても、日常的なコミュニケーションや継続的な関係づくりにつながりにくい
  • 社員の主体的な参加が少なく、社員同士の双方向コミュニケーションが生まれにくい

採用に至ったポイント

コメントやリアクションを通じて社員同士が自然につながる仕組み

オンラインでもフランクなコミュニケーションを生み出せる「つぶやき機能」を高く評価しました。コメントやリアクションを通じて社員同士が気軽につながり、称賛やリスペクトを伝え合える仕組みは、これまでの社内施策にはない魅力だと感じました。

バーチャルフロアとコミュニティ機能が生み出すサードプレイス

バーチャルフロアによる所在確認に加え、部署や勤務地を越えて交流できる柔軟なコミュニティ機能も採用の決め手です。社員一人ひとりが会社に自分の居場所を感じられる「サードプレイス」のような環境は、当社がめざす社内コミュニケーションの在り方と重なりました。

導入前から運用後まで伴走型のカスタマーサクセス

導入前の活用提案から導入後のアフターフォローまで伴走してくれるカスタマーサクセス対応も、大きな安心材料でした。「システムも一緒に育んでいきましょう」という言葉に、長期的に自社に合ったサービスへ育てていける期待が持てました。

導入効果と今後の期待

ログイン率が20ポイント向上。社員が参加したくなる仕掛け。

新入社員自己紹介リレーや経営層からのメッセージ配信、誕生日お祝いコメント、お題投稿など、社員が日々のルーティンとして参加できる施策を継続的に実施しています。お互いの人柄や共通点を知るきっかけが増え、雑談や相談、情報共有へと発展するなど、部署や勤務地を越えたコミュニケーションが生まれるようになりました。

ログイン率も導入当初と比較して20ポイント向上し、60%を超えるなど、利用定着につながっています。

社員が積極的に参加。100を超えるコミュニティが誕生。

趣味や業務、地域など多くのコミュニティが立ち上がり、社員の興味・関心をきっかけに部署や勤務地を越えた交流が広がりました。コミュニティへの参加状況から相手の興味や人柄を知ることができ、研修や対面で会った際の会話のきっかけにもつながっています。
コミュニティ補助制度など、会社として参加しやすい環境づくりにも取り組んだことで、コミュニティ参加率は導入当初と比較して6%から27%へ向上。新しいコミュニケーション文化が育まれています。

組織の絆を育み、企業価値の向上へ。

今後もシステムの活用方法を相談しながら、コミュニティ募集の継続や更に社員同士が交流を促進できる場づくりなど、新たな施策にも取り組んでいきます。社員同士がつながる機会を継続的に創出しながら、この取り組みを社員とともに育んでいくことで、離職防止や採用競争力の強化など、企業価値の向上につながることを期待しています。

この事例に関するソリューション・商品

従業員エンゲージメント育みサービス 職場のコミュニケーションに、“対話”を生み出す仕組みを。組織がつながる“会話のきっかけ”を生む。 バナー
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  • 本文は特定のお客さまでの事例であり、全てのお客さまについて同様の効果が得られるわけではありません。