work with coffee

No. 002

家族への愛とお客さまへの想いを胸に、
一瞬一瞬を楽しみ続ける。

金融第一システム事業部 第1ソリューション本部 技師(主任)
2016年入社

K.N.

金融領域のお客さまへサービス提供を行う金融第一システム事業部で働きながら、1児の父として子育てにも力をいれるK.N.さん。「育休を取得して本当によかった」という言葉の裏にある想いや両立のコツ、仕事のやりがいについて語ります。

この仕事は、責任があるからこそ、
やりがいも大きい。

私は「ものづくり」を仕事にしたいと考え、ITに限らず、幅広い業界を視野に入れて就職活動に取り組んでいました。数多くの企業に触れる中で、最も魅力を感じたのが日立ソリューションズ・クリエイトなんです。歴史のある日立グループに属していながら雰囲気がすごくフランクで、それでいて社員の熱量も高い。例えば、説明会では、親と同世代くらいの事業部長が非常に気さくに話しかけてくださいましたね。そんな社風に惹かれて入社し、現在は大手金融機関に常駐し、「新規事業創生」に近い業務を担っています。これは、まったく新しいシステムの検討を通して、お客さまのイメージ・要望の具現化や課題解決を支援する業務です。その中で私の役割は、SEの視点で、この新しいシステムを実現するには「どんなハード/ソフトを」「どれくらいの規模感で」「どれほどの費用をかけて」導入するのか、検討することです。日々アイデアを提案し、社内やお客さまと綿密な議論を交わしながら、可能性を探っていきます。発足したばかりのプロジェクトでまだ議論のフェーズですが、お客さまの業務を大きく変えるかもしれない仕事に携わるということは責任が重大ですが、その反面やりがいを感じています。

9カ月間ずっと、
娘の成長のそばにいられてよかった。

2022年に、9カ月間の育児休暇を取得しました。一般的な男性の育児休暇と比べると9カ月は少し長いように感じるかもしれませんが、私は、娘が生まれてから保育園に入るまでの間は妻と一緒に子育てだけに専念したくて、入園可能日をターゲットにして休暇を取ることにしたのです。取得の際に、チームメンバーや上司からマイナスな反応を受けることは全くありませんでしたし、復帰後の評価に影響することも、もちろんありません。育休に向けて上司がすぐに動いてくださったので、業務に穴をあけることなく引き継ぎもスムーズに行えました。また、取得したことによるプラスの経験は多かったです。新生児の成長速度はすさまじく、毎日が変化の連続です。特に、これまであおむけに寝ていただけの娘が、自分で寝返りを打ってうつぶせになり、あちこちに動くようになった時は「この瞬間に立ち会えて本当によかった」と感動しましたね。復帰後は、仕事と子育てを両立するため、さまざまな制度や福利厚生を活用しています。特に、朝の支度は娘の機嫌や体調に左右され、時間が読めないことが多いです。裁量労働制を活かし、始業時間を調整しています。そのほか、上長との面談の機会も定期的に設けられているため、日々の悩みや調整してほしい事柄などは、クイックに解決できていますね。

管理職を目標に、仕事も家庭も一歩一歩。

現在取り組んでいる新規事業創生は、言うなれば超上流工程で「今しかできない経験」だと考えています。日々の業務に真摯に向き合い、ここでしか得られないスキルを身につけ、成長していくことが目下の目標です。また、常駐先での業務とは別に、所属するグループの中でクラウドやAIを推進していくというミッションも担っています。積極的に新たなツールや技術に触れ、知見を深めていきたいです。さらに、最近は少しずつマネジメントの視点も意識するようになってきました。課や部全体の成果に貢献できるような視点やマネジメント力を身につけ、将来的には管理職としてリードできる存在をめざしています。子育てとの両立に関しては、現在の環境にまったく不安はありません。引き続き、この多様な制度を活用し、家族みんなが健康に楽しく生活できればと思います。個人的には、野球観戦やカメラが趣味なので、娘と一緒に観戦をしたり、その表情を撮ったりできるといいですね。一度観戦に連れて行った時は、光の演出が怖かったようで、すぐにキッズルームに戻ってしまったので(笑)。
※ 記載内容は取材当時のものです(2025年7月)

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