work with coffee

No. 001

これまでの経験に、無駄なことなんて
一つもないと本気で思う。

公共システム事業部 公共第2ソリューション本部
2019年入社

K.S.

入社以降、社内のデザインコンテストやアイデアソン、新規事業創出プロジェクトなど、さまざまな活動に挑戦してきたK.S.さん。そんな挑戦の原動力やそれを支える環境、そして次の目標などを語ります。

入社前から今まで、
変わらないフラットな社風。

大学3年生の冬、大学に置かれていた卒業生の内定報告書で日立ソリューションズ・クリエイトを知り、1dayインターンシップに参加しました。社員との座談会や懇親会を通して、非常にフランクな社風を実感。特に、私の紙コップが空になっていることに当時の課長が気づき、新しいお茶を注いで持ってきてくださった時は「管理職レベルの方でも、ここまでフラットに接してくださるんだ」と感激しましたね。また、女性目線で「プラチナくるみん」の認定を受けていることにも惹かれました。認定を受けている=多様な働き方を支える仕組みや制度があるということ。結婚や出産を経ても働き続けたいと考えていた私には、欠かせない要素でした。業務内容ももちろん魅力でしたが、志望理由の大部分は、この「人の温かさ」と「働き方」でしたね。入社後もこの風土はすごく実感していて、休憩時間には先輩とお菓子を食べながら雑談したり、仕事に一区切りついたタイミングで後輩とカフェテリア席に座り、無料のジュースを飲みながら気分転換をしたりするなど、フラットかつオン/オフがしっかりとしている環境で働けていますね。

一生に一度、参画できるかどうかの
ビッグプロジェクト。

現在は、賃貸住宅の管理を行うお客さまを相手に、家賃やその他住宅周辺費用に関するシステムのリプレースにおける、開発・運用のPMOを担っています。具体的な業務は、お客さまへの要望のヒアリングやシステムの仕様調整、それを受けてのプロジェクト内の複数チームの管理や調整です。住宅管理において、家賃管理システムは最重要。そのため、日立グループで総勢900名以上が参画しており、上司からも「これほど大きなプロジェクトは、一生に一度、関われるかどうかだよ」と言われたこともあるほどです。参画直後は、PMOの経験も乏しく、住宅関連の知識も薄く苦労しましたが、お客さまやグループの皆さんに助けられながら、知識をつけ、経験を重ねていきました。現在では、「あなたが一番顔が広いですよね」と言われるほど、さまざまな方とのつながりが生まれ、プロジェクトの円滑で正確な進行に貢献できています。現在は保守・運用のフェーズですが、ここに至るまでにさまざまな壁を乗り越えました。その分、システム稼働後は日立グループ各社もお客さまも、会社や立場を越えた強いつながりができたと感じています。

次は、挑戦をさせてくれた会社に恩返しがしたい。

入社してからこれまで社内のデザインコンテストや新規事業のアイデアソン、小学校への出前授業など、普段の業務とは異なる新しい事柄への挑戦を心掛けてきました。その中でも、特に印象に残っているのが、グループ企業である日立ソリューションズが主催する「Project Kite Lite」への参加です。これは世界の先端企業が生まれるシリコンバレーで、社員が2名1チームとなり、1年間をかけて自らの社会課題解決アイデアで起業をめざすスタートアップ創出制度である「Project Kite」の簡易版。日本国内でデザイン思考などの座学を1週間学んだ後、シリコンバレーに約2週間滞在し、自分のアイデアが現地住民のインサイトに沿っているのかヒアリングをし、現地のファンドとのコミュニケーションを通して起業家精神を身につけるプログラムです。住民にヒアリングをしてアイデアを修正し、ファンドに提案をする。スピーディーにそれを繰り返す毎日は非常に刺激的で、学びの多い濃密な時間でしたね。私は、これまで経験してきたことの中に、無駄なことなんて一つもないと本気で思っています。今後も、日々の業務にも、新たな取り組みにも積極的に挑戦し、自分を高めていきたいです。そして、新たな案件獲得を通して、さまざまな挑戦の背中を押してくれた会社に恩返しをしていきたいです。
※ 記載内容は取材当時のものです(2025年7月)

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