昨今のデジタルトランスフォーメーション(DX)のトレンドに加え、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、企業は経営戦略・業務の変革を迫られています。
本セミナーでは、製造業にフォーカスし、想定される現行業務の課題と対応策、またモバイル端末やAI技術を用いた「業務標準化・効率化」「生産性向上」につながるソリューションをご紹介します。
本セミナーは終了しました。
ご参加いただき、まことにありがとうございました。
開催日時 | 2021年7月7日(水曜日) 15:00〜16:00 |
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セミナー名 |
新常態における製造現場のDX推進 〜モバイル端末・AI活用で業務標準化を実現〜 |
会場 | オンライン |
費用 | 無料 |
参加方法 |
本ページ下部にあります「参加お申し込み」よりお申し込みください。 開催日前日に当社より参加方法をメールにてご案内いたします。 |
主催 | 株式会社 日立ソリューションズ・クリエイト |
備考 |
本セミナーは、Zoomを使用したオンラインセミナーです。 パソコン・スマートフォン・タブレットからご視聴が可能です。 |
15:00〜15:20 |
第1部:コロナ後に製造業が再び検討すべき情報化投資 〜生産性向上に向けたポイントの整理〜 コロナ対応のために各社はテレワークなどへの情報化投資を推進してきましたが、この1年でそれらの取り組みに目途をつけ、再びDXの推進などによる生産性向上に舵を切り始めています。 本セミナーでは製造現場におけるAIの活用や全体最適化のための情報流の整備など、製造業が再び着目するべきポイントについて当社のソリューションを踏まえて整理します。
株式会社 日立ソリューションズ・クリエイト |
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15:20〜15:40 |
第2部:目視確認業務に代わる “画像認識AIソリューション”
製造業・倉庫業務における製造工程や入出荷に伴う目視確認の業務で、人手不足や人による判定精度のばらつきなどの課題はございませんか? AIの画像解析技術を活用し”目視業務の代替”を実現する「AIプラス 画像認識AIソリューション」をご紹介します。 対象物ごとにオーダーメイドでAIモデルを作成する「専用AI作成サービス」に加え、新たにリリースしたパッケージで、画像学習がほとんど必要なくすぐに導入できる「刻印認識サービス」「顔認識サービス」を併せてご紹介します。
株式会社 日立ソリューションズ・クリエイト |
15:40〜16:00 |
第3部:モバイルを活用した倉庫管理業務向け “ヤード管理システム”
工場や屋内外の倉庫管理業務において「敷地が広大」「現品が大きい」「回転率が低い」「多品種」などの理由で、管理業務を熟練作業者や特定の人に依存するしかなく、作業効率の改善が難しいというお悩みはございませんか?”在庫品の保管場所把握”と”現品識別の効率化”を、スマートデバイスと現品識別技術(バーコード、二次元コード、RFIDなど)の組み合わせで実現する「モバイルスクエア・プラス ヤード管理システム」をご紹介します。
株式会社 日立ソリューションズ・クリエイト |
下記リンク先にて必要事項を入力の上、お申し込みください。
日程 | セミナー名 | お申し込み |
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2021年7月7日 (水曜日) |
新常態における製造現場のDX推進 〜モバイル端末・AI活用で業務標準化を実現〜 |
受付終了 |
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