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 アフターコロナの新常態に向けて、多くの企業がDX推進に取り組んでいます。しかし、ホストコンピュータが故にDXへの柔軟な対応が困難といった課題があります。
 本セミナーでは、レガシーシステムを活かしながらDX推進を支援するモダナイゼーションの手法、ローコード開発ツールの活用、BI(データ)活用術をユースケースを交えご紹介します。

本セミナーは終了しました。
ご参加いただき、まことにありがとうございました。

開催概要

開催日時 2021年9月14日(火曜日)14:00〜15:00
セミナー名 DXを実現するモダナイゼーション
〜脱レガシーで業務の効率化〜
会場 オンライン
費用 無料
参加方法 本ページ下部にあります「参加お申し込み」よりお申し込みください。
開催日前日に当社より参加方法をメールにてご案内いたします。
主催 株式会社 日立ソリューションズ・クリエイト
共催 株式会社 DTS
備考 本セミナーは、Zoomを使用したオンラインセミナーです。
パソコン・スマートフォン・タブレットからご視聴が可能です。

プログラム概要

14:00〜14:20
(20分)

第1部
DXを実現するモダナイゼーション
〜脱レガシーで業務の効率化〜


多くの企業が長期に渡りホストコンピュータを基幹システムとして維持保守・運用されてきたが、「開発および維持管理コストの高止まり」「レガシー言語の技術者の減少」「業務システムのブラックボックス化」「ビジネスニーズへの柔軟な対応が困難」といった課題が散見されます。
本セッションでは、加速する経営環境の変化のスピードに対応し、戦略的なIT投資に繋げるために、レガシーシステムのモダナイゼーション(オープン化)についてユースケースを交え紹介します。

産業・流通システム事業部
第1ソリューション本部
小林 友昭

14:20〜14:40
(20分)

第2部
Web Performerで超高速開発
〜ローコード開発ツールを活用した事例のご紹介〜


DX時代の波に乗り遅れないためには、ビジネス環境の変化にスピード対応できるシステム構築が必須となりつつあります。
国内ローコード開発ツールで5年連続採用実績No.1の「Web Performer」を活用することで、 「超高速開発」「顧客満足度の高いシステムの開発」を同時に実現する手法を実例を交えてご紹介します。

産業・流通システム事業部
中部ソリューション本部
大久保 陽平

14:40〜15:00
(20分)

第3部
モダナイゼーションの価値を高めるデータ活用術


レガシー、ホストコンピュータの課題としてあげられる「システムのブラックボックス化」は 近年再注目されている「データ活用」の技術発展も阻害しています。
迅速な経営判断が求められる今、社内外のデータをいかに「楽に」「詳細」に把握できるか が今後の事業継続に大きなインパクトを与えます。
本セッションでは、レガシーシステムでのデータ活用の課題を振り返ると共に、 モダナイゼーション検討時のBI(データ)活用術のポイントについてご紹介します。

株式会社DTS
ソリューション営業部
立川 賢

参加お申し込み

下記リンク先にて必要事項を入力の上、お申し込みください。

  • * お申し込み受付後に、メールにて受付完了をご案内いたします。
  • * お申し込み後1週間経過してもご案内が届かない場合は、恐れ入りますが当社までご連絡願います。
  • * お申し込みが多数の場合は参加をお断りさせていただく場合がございますのでご了承ください。
  • * 同業他社様からのお申し込みは参加をお断りさせていただく場合がございますのでご了承ください。
  • * 開催日前日に、当社より参加方法をメールにてご案内いたします。(当日10:00までにご案内が届いていない場合は、恐れ入りますが当社までご連絡願います)
日程 セミナー名 参加お申し込み
2021年9月14日(火曜日)
DXを実現するモダナイゼーション
〜脱レガシーで業務の効率化〜

受付終了

本セミナーに関するお問い合わせ先

セミナー内容に関するご質問などは、以下へお問い合わせください。

  • 株式会社 日立ソリューションズ・クリエイト ソリューションマーケティング部
    [担当:日吉・楊]
  • Mail:

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