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「建設業の皆様、2024年まであと2年、労基法対応への準備は間に合いますか?」

2024年(令和6年)4月1日から、これまで適用が猶予されていた建設業にも時間外労働の上限規制が適用されます。
社会保険の許可要件化や一人親方化防止対策など、建設業界ならではの取り組みもあるため、しっかりと内容を理解したうえで、正しい勤怠管理を行う必要があります。
本セミナーでは、適用内容や勤怠管理上の注意点、最新の助成金情報を中心に、社労士がわかりやすく解説します!
株式会社日立ソリューションズからは、労基法に対応可能な勤怠管理システム「リシテア/就業管理クラウドサービス」弊社から「リシテア/就業管理クラウドサービス」とデータ連携が可能で、人事労務業務全体のDXを実現する「奉行クラウドHR DX Suite」に関してもご紹介いたします。

開催概要

開催日時 2022年7月27日(水曜日)11:00〜
セミナー名 建設業の人事ご担当者様必見!2024年問題に向けた課題と対策
会場 オンライン
費用 無料
参加方法 本ページ下部にあります「参加お申し込み」よりお申し込みください。
主催 株式会社オービックビジネスコンサルタント
共催 株式会社日立ソリューションズ
協賛 ・株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
・株式会社日立ソリューションズ東日本
・株式会社DTS

プログラム概要

第1部

早めの準備、早めの行動!
建設業界の時間外労働上限規制 取り組むべき勤怠管理


2024年(令和6年)4月1日から、これまで適用が猶予されていた建設業にも時間外労働の上限規制が適用されます。
早めに準備・対策をするために、改めて、内容を理解する必要があります。

本セミナーでは、建設業界の働き方の現状・課題をふまえて、建設業界の時間外労働の適用内容、勤怠管理上の注意点、助成金情報を中心にわかりやすく解説します。

汐留社会保険労務士法人
社会保険労務士
池田 優子氏

第2部

・リシテア/就業管理クラウドサービスのご紹介
・奉行クラウドHR DX Suiteのご紹介


働き方改革に柔軟に対応していくためには、今後の法改正にも迅速に対応できるシステムが必要です。
あらゆる業種の多様な勤務形態に対応した実績を持つ「リシテア/就業管理クラウドサービス」なら、建設業の労基法改正にも対応が可能です。
本セミナーでは、「リシテア/就業管理クラウドサービス」について、建設業での事例を含めてご紹介いたします。

また、「リシテア/就業管理クラウドサービス」とデータ連携が可能で、人事労務業務全体のDXを実現する「奉行クラウドHR DX Suite」に関してもご紹介いたします。

・株式会社日立ソリューションズ
・株式会社オービックビジネスコンサルタント

参加お申し込み

下記リンク先にて必要事項を入力の上、お申し込みください。

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日程 セミナー名 参加お申し込み
2022年7月27日(水曜日)
建設業の人事ご担当者様必見!2024年問題に向けた課題と対策

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