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企業内でのシステム不正操作を抑止

Illegal View

近年、企業内部の関係者による情報持ち出しやシステム不正操作といった不祥事が増加しています。
また、不注意によるメール誤送信や外部媒体の利用など、従業員の「うっかりミス」による情報漏えいも増加しています。
これからは外部からのセキュリティ対策だけではなく、社内情報にアクセスできる「内部の人間」の不正操作対策や、万が一セキュリティ事故が発生した時の迅速な原因究明のためにパソコン操作の証跡管理の環境を整備することが求められています。
イリーガルビューは、パソコンの作業内容を常に記録し、操作証跡を動画として記録します。
作業者は「自分の作業が記録されている」という意識を持つため、内部不正の抑止が期待できます。

このような課題を解決します!

課題

  • 内部不正によるセキュリティ事故への対策をしたい
  • セキュリティ事故発生時に、原因をすばやく特定したい

解決

  • パソコンの作業内容を録画することで従業員の内部不正行為を抑止
  • 操作履歴を動画として保存しておくことで、セキュリティ事故発生時の原因を迅速に把握

『Illegal View』の特長

少ないデータ容量で記録可能

操作画面を忠実に記録し、記録中でも作業者に負担はかかりません。
高圧縮技術によりデータを極限まで最小化(1画面平均5KB)しているので、ネットワークやサーバーへの負荷も最小限に抑えています。また、ビデオレコーダのように直感的に操作できるインターフェースを備えています。RDPサービスを提供するコンピューターにIllegal Viewが導入されていれば、リモート接続をおこなうコンピューターのIllegal Viewの有無にかかわらず、リモート接続の画面を記録することができます。

確認したい箇所をすばやく再生可能

アプリケーションの起動やハードウェアの変更履歴などの各種操作ログをサーバーに蓄積します。これらの操作ログデータをキーとして、記録された映像をピンポイントで再生できます。
長時間の記録データであっても目的の箇所をすばやく再生できるので、問題発生時の原因特定に役立ちます。

アラーム設定と通知でさまざまな操作を制限

アプリケーションが起動された場合やUSBメモリの接続により、ドライブ環境が変わった場合、プログラムのインストール/アンインストールがおこなわれた場合、あるいは特定のキーワードが画面に表示された場合など、アラームを発生させメール配信やポップアップ表示などにより管理者へ通知することができます。また緊急時の対応として、コンピューターの画面をロックさせることも可能です。

おこなわれている操作をリアルタイムで把握可能

パソコン操作者の画面を管理者側のパソコンからリアルタイムで確認し、不正な操作や異常を発見した際に管理者側から警告メッセージの表示やパソコンの遠隔ロックが可能です。 また、管理者側から複数台のパソコンを一斉監視することも可能なので、遠隔地のサーバーを集中監視するような使い方もできます。

企業内でのシステム不正操作を抑止「Illegal View」の活用事例

事例01顧客情報持ち出しによる情報漏えいの抑止

導入目的

転職や部署移動する社員が多いため、故意・無意識に関わらず顧客情報を持ち出す可能性を抑止する。

利用イメージ

顧客情報持ち出しによる情報漏えいの抑止

導入効果

社員に端末操作を全て常時録画していることを周知することにより抑止効果が向上した
内部不正など重大な問題が生じた場合に、詳細な操作証跡を警察などの機関に提供することも可能になった
頻繁な異動を想定して、あらかじめ全端末に対策を施して準備しておくことで、適正な投資と円滑な端末切り替え作業が可能になった

事例02サーバー保守作業の証跡管理

導入目的

外部委託するサーバーメンテナンス作業の際に監視員による作業監視を義務付けていたが、オンラインでのメンテナンスおよび操作内容のリアルタイム監視 により、監視員の移動コストを削減する。

利用イメージ

サーバー保守作業の証跡管理

導入効果

監視員が通常業務をおこないながら、メンテナンス作業をリアルタイムに監視することができるようになった
作業内容が記録されているので、操作ミスなどに対する指摘を証拠(操作内容画像)と共に提示できるようになった

事例03ワークライフバランス支援に活用

導入目的

働き方改革の一環として在宅勤務制度を取り入れているが、社員の業務実態を把握することができないため作業内容を確認できる仕掛けをつくりたい。

利用イメージ

ワークライフバランス支援に活用

導入効果

管理者側から、在宅勤務利用者の作業履歴を確認可能
在宅勤務利用者は、作業を録画されているという意識から仕事への集中力が向上し、結果として作業の効率を大幅に向上

事例04Illegal Viewと顔認証管理システムの活用

導入目的

個人情報保護法が改定に伴い、事業者の責務として個人データの漏えい等の発生における、個人情報保護委員会に対する報告義務が新たに追加されるため、在宅勤務におけるセキュリティ確保の仕組みを構築したい。

利用イメージ

Illegal Viewと顔認証管理システムの活用

Illegal Viewと顔認証管理システムの活用

導入効果

  • 「離席ロック」や「のぞき見検知」をすることで、社内情報だけではなくお客さま情報の流出も抑止できた。
  • 業務開始時からすべて録画することにより、「データの不正持ち出し」や「不正アクセス」の抑止が実現できただけでなく万が一、持ち出しされた場合でも証跡ログとして管理・保管できるようになった。

関連ソリューション

顔認証管理システム

生体情報をサーバーで管理し、パソコンのOSログイン時の本人認証や、業務アプリケーションログイン時の本人認証をおこなうシステムです。
複数名顔検知ロック機能によりのぞき見を抑止し、在宅勤務時のセキュリティ向上にも役立ちます。

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