LDAP情報をシステムと連携
LDAP Manager
LDAP Managerは、LDAP(Lightweight Directory Access Protocol)サーバをメタディレクトリとして配置し、そこに格納された全てのユーザ情報を連携先システムへ配付します。
LDAP情報をシステムと連携『LDAP Manager』の特長
- LDAP→他システム連携の多くの部分を、カスタマイズ開発の必要なく、設定により対応可能
- システムの導入時はもちろん、稼働後の拡張も容易
- 連携したいシステムに合わせプラグインを選択できるフレキシブルな構成
- 管理者個別に、管理対象や操作の可否を細かく設定可能。大規模組織での権限委譲、管理者の負荷軽減を実現
- ブラウザ上で管理者の運用操作やログ閲覧、登録用CSVのアップロード/ダウンロードも可能
- 純国産ソフトウェア
- RSA社暗号エンジンを使用し、任意の属性値を暗号化
- リリース以来270社以上の豊富な導入実績
「LDAP Manager」の
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LDAP情報をシステムと連携「LDAP Manager」の機能
- 柔軟性の高いLDAP、その管理ツールとして
- 機密性の高いデータは暗号化して保存、再利用が可能
- SSL通信サポート
- ディレクトリ自動連携
- 属性マッピング
- ユーザ情報一括メンテナンス
- 管理者ポータル
- 管理者用メンテナンスツール
- エンドユーザ用パスワード変更Web
- Active Directoryパスワード同期
- リトライ機能
- LDAP Manager実行ログ、LDAP更新ログ
- ID申請専用のワークフロー
- 有効期限警告メール
