OPEN21 SIAS とは
他業務システムとの機能連携に優れた、大手・中堅企業・グループ統一に最適な会計システムです。
40年以上も会計システム専門ベンダーである株式会社ICSパートナーズが培ってきたノウハウを詰め込んだパッケージ製品となり、
お客さまの業務に合わせたシステム開発と充実したサポート体制により、正確かつ迅速な会計情報をもとにしたお客さまの企業経営を支援します。
経営判断に必要な会計情報をタイムリーに把握し、スピーディーな意思決定を支援します。
会計システム専門ベンダーが長年にわたり蓄積したノウハウをもとに開発された最適なパッケージ機能と、
お客さまご自身で簡単にデータ連携や帳票作成が可能なツールを組み合わせることで、経理業務の効率化を実現します。
他業務システムとの機能連携に優れた、大手・中堅企業・グループ統一に最適な会計システムです。
40年以上も会計システム専門ベンダーである株式会社ICSパートナーズが培ってきたノウハウを詰め込んだパッケージ製品となり、
お客さまの業務に合わせたシステム開発と充実したサポート体制により、正確かつ迅速な会計情報をもとにしたお客さまの企業経営を支援します。
多種多様な業界、業種のお客さまに対して最適なソリューションを提案している経験豊富な当社SEが、
会計システムだけでなく包含的にお客さまのありたい姿を明確化し、システムにおける課題解決を行います。
書類の保管場所が点在しており、毎回監査対応に時間がかかる
仕訳データごとに関連情報をひも付けるLINK機能により、監査3点セット(稟議申請書・証憑・仕訳)も会計レポートからドリルダウン検索ができるので、監査対応を早期化できます
毎月発生する定型業務を自動化したいが、RPAは難しくて使いこなせない
「経理部門でよくあるシナリオ」をあらかじめ想定し、さまざまなパーツ(ロボット)を開発・提供します。自動化したいシナリオに合わせて必要なロボットを組み合わせるだけで簡単にRPAを構築できます
他システムとの連携はインターフェース構築のコストが高くて検討が難しい。連携できてもシステム変更時に、毎回会計システムの改修費用がかかる
OPEN21シリーズと各業務システム・管理ファイル間のデータ変換・連携を実現するデータ連携ツール(簡易EAIツール)を提供しているので、自社で変換定義の作成が可能です。周辺システム変更時にも柔軟に対応可能です
どんな管理会計が自社に最適か分からない。法改正時の業務変更についても相談したい
お客さまごとに専任のサポート担当者を設定しているため、過去事例やお客さまのシステム内容からお客さまに適した会計手法の提案が可能です。また、運用環境の変更相談にも専門スタッフが訪問して支援可能です(3回/年)
OPEN21 SIASには、利用ユーザーの業務現場に密着し、開発・改良を続けてきたノウハウが凝縮し搭載されています。
さらには、会計のフロント業務を効率的に処理する豊富なサブモジュールをラインアップとして準備しています。
さまざまな情報を仕訳とリンクさせることで、経理情報の管理を一元化します。
タイムスタンプ機能(オプション)を導入することで、電子帳簿保存法(e文書法)に対応可能です。
各業務システムおよび管理ファイルなどのデータを仕訳データに変換するソリューションです。
ノンプログラミングでデータの連携を実現します。
ICSパートナーズがこれまでの会計ノウハウを活用して開発・設計・サポートを行う、
会計業務に特化した先端技術(AI/RPA)が組み込まれています。
請求書・稟議書・各種契約書などの証憑・文書管理をデジタル化し、企業のDXを推進します。
ICSパートナーズにて紙や電子取引の請求書の受け取りからスキャナー保存、正確な請求書明細のデータ化の作業を代行します。
さまざまな部署に点在する請求書・稟議書・各種契約書などの証憑・文書管理を紙からデジタル=ペーパーレス化し、情報共有=見える化を実現するサービスです。
お客さまの要件に応じてお見積もりします。まずは、お問い合わせください。