Hitachi

全てのぜい弱性の確認・対策を社内の人間が実施するには、時間的制約、人的制約、そして技術的制約から限界が!

限られたリソースの中で、
セキュリティを強化するには、
どうすれば良い!?

こんなお悩みはありませんか?

  1. サイバーセキュリティ対策のために何をすれば良いのか分からない
  2. ツールだけでは検知しにくいぜい弱性はどうすれば良い?
  3. ぜい弱性が検知できても、その後の対策に不安が残る
  4. 自社Webサービスに、セキュリティの問題がないか第三者に診断してほしい

サイバーセキュリティ診断サービスは、
こうしたお悩みを解決できます!

セキュリティ診断サービスは、
高度なセキュリティ診断ツール
セキュリティの最新動向を熟知した
ホワイトハッカー(専任技術者)
による、
サイバーセキュリティサービスです。

高度なセキュリティ診断ツールと
ホワイトハッカー(専任技術者)が、
あなたのぜい弱性対策をサポート!

例えば、このような3つの特長

01高度なセキュリティ診断ツールによる網羅的な診断

米国政府をはじめ、幅広い業界でワールドクラスのお客さまに採用されている高い実績を持つ、ぜい弱性スキャナ「nexpose(Rapid7社製)」を活用して、各種ネットワーク機器/OS/ミドルウェアに対して、世の中に公開されたぜい弱性が存在するかどうかをネットワーク経由で診断します。

02ホワイトハッカー(専任技術者)による診断

国内トップクラスの高度なセキュリティやハッキング知識を有するホワイトハッカー(専任技術者)による診断も実施。ツールによる自動診断だけでなく、高度な知識を有した専任技術者の手が加わることで、ツールだけでは発見できないぜい弱性の発見と、対応ができます。

03「セキュリティ診断報告書」で診断結果を分かりやすく報告

セキュリティ診断の結果、発見されたぜい弱性について、その内容と対策方法を報告書に分かりやすくまとめて提示。セキュリティ上の問題点を客観的に把握したうえで、効果的なセキュリティ対策を実施できます。

ツールによる自動診断とホワイトハッカーによる手動診断で、
セキュリティリスクを最小限に!!