Hi-PerBT SEIKA

事例01マルエイ商事 様

膨大な紙業務を伴う青果・食品業界にて大幅なDX化が実現

マルエイ商事様は、1984年創業の生鮮食品専門問屋です。青果仲卸・加工、輸出入販売、農産物卸売、水産卸売販売などの事業を展開されてきました。「単品利益管理」や「在庫の見える化」を求めて、販売管理システム「Hi-PerBT SEIKA」を導入、2020年に本番稼働されました。更なるDX化をめざし、Hi-PerBT SEIKAの周辺システム「BIオプション」のIT化を実現されました。

本事例の詳しい情報については、資料請求よりダウンロードいただけます。

事例02甲府青果 様

入荷〜加工〜出荷までの業務フロー見直しにより、現場部門及び事務部門の作業時間を大幅削減

甲府青果様には入出荷業務に関わる業務の平準化・効率化を目的とし、青果業界向けの販売管理システム「Hi-PerBT SEIKA」をベースとした基幹システムを導入いただきました。
現場で容易に入力可能なシステム化を実現したことにより課題であったデータの二重入力を解消し、現場で完結できる業務を作ることができ、大幅な作業時間短縮を実現しました。

本事例についての詳細については、お問い合わせください。

事例03JAひまわり 様

生産者から市場までを繋ぐ集出荷業務の効率化および現場入力の負荷軽減を実現

JAひまわり様には、取り扱う農作物の集荷から出荷までの業務の内部統制強化および効率化をめざし、青果業向けの販売管理システム「Hi-PerBT SEIKA」をベースとした「集出荷システム」および生産者様向けの「出荷予約システム」を導入いただきました。
集出荷業務手順の見直しにより生産者とJA、卸売市場間をシームレスに繋ぐ新システムを導入、集出荷業務全体の効率化を実現しました。

本事例についての詳細については、お問い合わせください。

事例04ケーアイ・フレッシュアクセス 様

青果業界の特性を熟知したシステムで、将来のDX化に対応

ケーアイ・フレッシュアクセス様はアウトソーシングしていたEDIと基幹システムを内製化するため、「EDIソリューション」と「Hi-PerBT SEIKA」を導入しています。
切替期間を有効活用し、青果流通業界特有の産地、階級、荷姿などに対応した複雑な品目コードや得意先別に異なったコードの変換などの整備を順次進め、新システム全面切替後は、全国50社を超えるEDI取引を運用しています。
本事例の詳しい情報については、資料請求よりダウンロードいただけます。