少量・短納期の翻訳・リライト
手続きは月に1度だけ、必要なときに気軽に翻訳
「海外とのメールを、とにかく急いで翻訳したい」
「ちょっとした資料を、必要なときすぐに翻訳してくれるパートナーがほしい」
そんなときネックになるのが、契約などの手続き処理。もっと気軽に素早く翻訳してほしい…そんなご要望にお応えするため、少量・短納期の翻訳・リライトでは、手続きを簡略化したご依頼にも対応できます。
お客さまの「困った!」を解決します
ほんの少しの量を翻訳してほしいだけなのに、手続きばかりに時間を取られて…
少量、短納期の翻訳・リライトを繰り返し実施する場合、単価、手続き方法などは事前に取り決めておきます。取り決め後、手続きは月初に1回。 その月の間は手続き不要で、少量の翻訳をメールで手軽にご依頼いただけます。ご依頼ごとの発注手続きが簡略化されるので、翻訳結果をスピーディに入手できます。
翻訳・リライトの流れ
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条件の取り決め
発注に必要な各種条件(単価やデータの受け渡し方法など)を取り決めます。
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手続き
(月初のみ)月初に、その月の発注手続きを実施します。
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翻訳・
リライト原稿と希望納入日などをご連絡いただいたら、翻訳・リライトを開始します。
ご依頼から納品まで最短2日間でお届けします*。 -
精算
(月末のみ)月末に一括で精算します。
同一月内のご依頼件数が多いほど、手続き作業を削減できます。
- *
- 翻訳量が5ページ未満の場合の日数です。納品までの日数は、諸条件により異なります。
利用シーンと対応範囲
利用シーン
- 海外の顧客に対して定期的にメールで連絡しないといけない。メールの文面をすぐに翻訳したい。
- 定例会議に合わせて、毎回、資料の英訳版が必要。日本語の資料が完成したら短期間で翻訳、というプロセスに繰り返し対応してほしい。
- ソフトウェア製品の仕様書、製品添付資料、リリースノートなど、仕様の変更のたびに変更箇所(差分)を翻訳する作業が面倒。少量なので手軽に翻訳したい。
対応言語
- 日英 / 英日
- 日中 / 中日
- 英中 / 中英
対応分野
- IT関連(ソフトウェア、ハードウェア)
- 医療機器関連
- 金融関連
- インフラ関連(交通、電力など)
上記以外の分野に関しても、お気軽にお問い合わせください。
対象ページ数
原則として、1回のご発注の上限ページ数は次のとおりです。
- 翻訳
- 50ページ(1ページ当たりの文字数を400文字とした場合)
- リライト
- 20ページ(英文130Word/ページ、中文270文字/ページとした場合)
実績
社内利用文書や通達の翻訳
- 社内通達類
- 幹部メッセージ など
社外発表用資料の翻訳
- ニュースリリース
- 社外発表資料 など
その他の翻訳
- リリースノート、マニュアル、仕様書(差分翻訳)
- 定例会議資料
- セキュリティ関連の報告資料や教育資料 など
関連ソリューション/サービス
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