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テレワーク環境への認証管理を強化

テレワーク向け認証管理ソリューション

多要素・多段階のセキュアなリモートアクセスを実現

昨今、IDとパスワードが漏えいしシステムへ不正侵入されるインシデントが発生しています。
IDとパスワードの一要素・一段階の認証だけでは、パスワードを複雑にしても漏えいからの不正侵入のリスクは下げられません。パスワードは漏えいすることを前提に、多要素・多段階での認証の強化が必要です。

テレワーク向け認証管理ソリューション

「テレワーク向け認証管理ソリューション」では
このような課題を解決します!

課題
  • なりすましによる社内システムへの不正アクセスを防止したい
  • テレワーク利用社員の増加で、トークンの提供・運用管理の負担が増大している
  • 会社が認めた端末でテレワークを実施しているか不安
解決
  • 多要素・多段階での本人認証で、社内システムへの不正アクセスを防止
  • トークンレスで専用アプリが不要なので利用者へ容易に展開可能、その後の運用負担を減少
  • 会社が認めた端末のみでリモートアクセスを許可

「テレワーク向け認証管理ソリューション」の
お問い合わせ、お申し込みはこちらから!
ご不明点やご要望などもお気軽にお問い合わせください!

『テレワーク向け認証管理ソリューション』の特長

ユーザーへの利便性を高めた認証方法

認証用トークンの所持やアプリのインストールは不要で、ユーザーを煩わしい設定や更新作業から解放します。

ユーザーへの利便性を高めた認証方法

セキュアなリモートアクセスでテレワーク環境を守る

・ブラウザで認証するため、運用開始が容易です。
・IDをワンタイムパスワードに組み込むことで「ステルスIDベースのセキュアな認証」を実現します。
・社内端末にサインインすれば、そのままクラウドサービスなどにもシングルサインオン(SSO)が可能です。
(SAML2.0認証やRADIUS認証に対応)

セキュアなリモートアクセスでテレワーク環境を守る

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『テレワーク向け認証管理ソリューション』の活用例

活用例01サイバー攻撃へのセキュリティ強度を
高めるために活用

サイバー攻撃へのセキュリティ強度を高めるために活用

活用例02情報システム部門の
運用負荷軽減に活用

情報システム部門の運用負荷軽減に活用

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