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働く場所を意識する必要がないオフィス環境を実現

仮想オフィスサービス


「仮想オフィスサービス」は、離れて働く仲間を仮想オフィスでつなぎ、「 チームで働く」を実現します。

コロナウイルス感染症対策の一環として、リモート(非対面、テレワーク)とリアル(対面、オフィス勤務)を組み合わせた勤務体系【ハイブリット型ワークスタイル】の生産性向上が評価されている一方、従業員同士のコミュニケーションの取り方やコミュニケーション不足が新たな課題として多く聞かれるようになりました。

そこで、ワークスタイルの急激な変化に伴なうコミュニケーション不足を解消し、【ハイブリット型ワークスタイル】の実現をサポートする「仮想オフィスサービス」を提供します。

自宅やワーケーションを行う旅先、常駐している顧客先など、さまざまな環境から仮想環境に設置した仮想オフィスにアクセスしていただくことで、離れて働く仲間を仮想オフィスでつなぎ、「チームで働く」を実現します。

このような課題を解決します!

課題

  • 同僚、上司などの仕事相手が見えなくて不安
    (話しかけづらい)
  • 偶発的なコミュニケーションが生まれない
  • 一緒に仕事をしている一体感を得にくい

解決

  • Microsoft 365連携によるプレゼンスや顔写真の表示で、相手が見える安心感を得られます
  • 仮想オフィス上でOutlookのスケジュールが確認できるため、打ち合わせの調整も簡単にできます
  • 「今日の一言コメント」や「今のきもちアイコン」などの機能で、コミュニケーションのきっかけを提供します
  • 簡単操作でTeamsのチャットが起動するため、気軽なコミュニケーションを支援します
  • メンバの出勤状況や体調、勤務場所を一目で把握できる「チームボード」を用意しています
  • 「チームチャット」や「チーム掲示板」での情報共有機能を活用することで、離れていても一体感を感じながら仕事に取り組めます

「仮想オフィスサービス」の機能

1.「チームで働く」起点となるフロアマップ、360度パノラマビュー、雑談ルーム

1.「チームで働く」起点となるフロアマップ、360度パノラマビュー、雑談ルーム

Microsoft 365に登録した顔写真を仮想オフィスのフロアマップや360度パノラマビューに表示し、心理的安全性を確保。マップ上でプレゼンスを確認することも可能です。
全10種(今後も追加予定)のマップデザインは、プールやゴルフのグリーンなど遊び心をプラスし、使いたくなる工夫を施しています。
そのほか、偶発的なコミュニケーションを促進する「雑談ルーム」を設置しました。雑談ルームにいる人を見つけ、自由に雑談に加わることで、まるでオフィスにいるようなバーチャル空間で会話を楽しむことができます。

2.気軽なコミュニケーションを可能にするMicrosoft 365連携

2.気軽なコミュニケーションを可能にするMicrosoft 365連携

Microsoft 365との連携により、フロアマップに表示されるアイコンでプレゼンスを確認したり、さらにアイコンをクリックすることで、簡単にチャット(Teams)も開始できます。また、アイコンをクリックすると、該当のユーザの一言コメントや今現在のきもちなどを確認できるため、一言コメントにコメントしたり、きもちのステータスが悪いユーザに声をかけたりするなど、コミュニケーションのきっかけ作りの機能も用意しています。

POINT1

  • 仮想オフィスサービスは、Microsoft 365と連携。Teamsのプレゼンス、顔写真やチャット機能、Outlookのスケジュールと自動連携し、簡単に状況の把握やコミュニケーションが行えます。

3.一体感を感じられるチームボード

3.一体感を感じられるチームボード

チームで一緒に作業している感覚が得られる機能により、新しい作業空間を実現。
他の社員の出勤状況や作業状況を確認できたり、作業に関する連絡などを気軽に書き込めたりが可能な掲示板やチャット機能を揃えたチームボード機能を用意しています。

POINT2

  • 仮想オフィスサービスは、チーム作業やコミュニケーションサポート機能を装備し、個人作業中心の勤務形態であっても一体感を感じられるように設計されています。

4.チーム作業を支援するチーム管理

3.一体感を感じられるチームボード

チームを簡単に作成できる機能を装備。プロジェクトごとにチームを作成し、プロジェクト関係者をチームメンバとして登録すれば、簡単に登録メンバとコミュニケーション(打ち合わせ、雑談など)が行えます。
自由にチームを作成できるため、プロジェクトだけではなく、趣味などの集まりでチームを作成し、ちょっとした雑談にも使用できます。

POINT3

  • 仮想オフィスサービスは、1万人程度の同時アクセスにも対応。さらに、チームも最大70ユーザまでメンバを登録可能なため、大規模ユーザでも快適にお使いいただけます。

+α.より良いものを継続的に提供します!

+α.より良いものを継続的に提供します!

仮想オフィスサービスは、日立ソリューションズ・クリエイトで行われる実証実験の結果を受けて、継続的に機能の拡張および改善を行い、より良い機能をお客さまに提供できるよう開発に取り組んでいます。

「仮想オフィスサービス」の活用例

1. さあ、業務開始!パソコンを起動して仮想オフィスへログイン

1. さあ、業務開始!パソコンを起動して仮想オフィスへログイン
  1. パソコンを起動すると、仮想オフィスへのログインダイアログが自動表示
  2. ダイアログの案内に従い、必須項目を登録してログイン:
    【1】勤務形態(T&L・出社・出張)
    【2】本日の体調(元気・普通・体調不良)
    【3】オフィスとチームの選択
    【4】勤務場所(1に連動)
  3. 仮想オフィスから好みのフロアを選択し、顔アイコンのない座席(執務机、会議室内、ミーティングスペース)をクリックすると着席が完了
  4. 今日の一言コメントを入力し、今のきもちを予め用意されているきもちアイコンから選択。こうした情報は、雑談のきっかけ作りに活用
  5. チームメンバであれば、自由に書き込める「チームボード」で「おはよう!」と書き込んで、今日の仕事をスタート!
  • T&L:タイム&ロケーションフリー(時間や場所に囚われない勤務形態)

2. プロジェクトの進め方を確認!課長に相談しチームメンバと会議開催

1 フロアマップより相談したい相手を選択して、会話をスタート
  1. フロアマップより、相談したい相手の顔アイコンにカーソルを合わせると、ホバーで相手のスケジュールが表示
  2. スケジュールが空いていたら顔アイコンをクリックし、マップ下部にある[話す]ボタンをクリック
  3. Teamsが起動し、選択した相手とのチャットがスタート

2 Myボードより相談したい相手を選択して、会話をスタート
  1. Myボード画面で、チームメンバの顔アイコンを選択
  2. 顔アイコン下にある[予定表を表示する]ボタンをクリック
  3. Myボード画面のスケジュール部分に、自分以外の選択メンバのスケジュールが追加で表示
  4. 相談しても問題ないとスケジュールを見て確認できたら、顔アイコン下の[話す]ボタンをクリック
  5. Teamsが起動し、選択した相手(複数も可)とのチャットがスタート

活用インタビュー

仮想オフィスサービスをリリース前の試用時から利用している当社社員に、仮想オフィスサービスを使った1日の流れを聞いたインタビュー記事を公開しています。ぜひ、導入を検討される際の参考にしてください。

【ビジネスコラム】
「仮想オフィスのある1日〜始業から終業までの実体験レポート〜」


Microsoft 365との連携について

  • 仮想オフィスサービスの利用には、Microsoft 365 E3以上のライセンスが必要です。お持ちでない場合、別途契約が必要です。
  • 仮想オフィスサービスの利用には、仮想オフィスサービスとMicrosoft Azure(Microsoft 365)との連携が必要です。
    連携には、お客さまによる設定作業が必要になります。