デザインシンキングを活用し、DX推進、システム開発に貢献していきます
エクスペリエンスデザイン事業の特長
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BtoB向けシステムでは、業務の課題や要望に適した、使いやすいシステムの構築が求められます。
当社は、業務調査に基づいた業務/ユーザー要件の把握と、要件や利用環境に適した最適なユーザーインターフェースの開発を支援します。HCD-Net認定者 10名 ※
CIP認定デザインシンカー 32名 ※※2021年10月現在
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日立製作所をはじめとする「大規模な組織」の「複雑・高度な製品」への対応実績を活かして、関連部署との折衝・合意形成や、画面の操作性・表示の統一感の確保など、開発時に起こりがちなお悩みに対応します。
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当社が有するテクニカルコミュニケーション技術を活かして、複雑に絡み合った課題を整理・分析し、わかりやすい形でコンテンツに落とし込みます。