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業務の効率化と事業変化への対応を実現するため既存の基幹システムを刷新

セイキ販売株式会社様 導入事例

お客さま情報

本社所在地:東京都西東京市下保谷 1-7-3
会社設立:1965年11月
事業内容:各種網戸、スクリーン、デッキ材、目かくし、省エネルギー製品、日用品等住設及び生活関連用品の企画・製造・販売
従業員数:290名
URL:https://www.seiki.gr.jp/company/hanbai/
 

セイキ販売株式会社様 外観写真

セイキブランドの販売業務を目的として設立されたセイキ販売さまは、住宅建材分野、DIY分野などにおいて幅広く、全国的な営業展開をしています。
いち早く市場のニーズをとらえるためのマーケティング活動や、新製品の企画・開発にも注力しています。時代に即応した斬新な発想で、常に新たなビジネスを提案し続けています。
セイキ販売さまには業務効率化および管理コストの軽減を目的とし、販売管理システム「Hi-PerBT KIT3」をベースとした基幹システムを導入いただきました。
本事例ではシステム導入にあたりご担当いただいた、業務改善課 山村さまにシステムを導入いただく前の課題や、導入効果についてお話を伺いました。
※所属については当事のものとなっています

総務部 業務改善課 課長 山村 将之 様
総務部 業務改善課
課長
山村 将之 様

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導入の課題

システム間のデータ連携が困難、受注入力が複雑

元々使っていた基幹システムがオフコンで開発されており、40年近く運用を行っていました。運用する中で必要な機能を都度追加していたのですが、オフコン市場の縮小でシステムの維持や機能追加が困難になったことで、基幹システムの刷新を検討しました。
システム刷新に伴って現状の運用上の課題を検討したところ、基幹システムと生産管理システムのデータ連携ができず、受注生産品と量産品で入力システムを使い分けなくてはならないという課題がありました。

「Hi-PerBT KIT3」の導入前まではシステムへの二重入力が発生。

経営情報をリアルタイムで把握できない

製造システム側から基幹システムに月次のバッチ処理で必要最低限の情報を連携して規定形式でレポートが紙出力されていましたが、社内からは「得意先ごと」「品目単位」などさまざまな条件で情報を見たいという要望がありました。
そのような場合には、情報収集やレポート作成などを個別に行う必要があり、そのために多大な時間がかかってしまうことがありました。その結果、必要な情報を必要な時に確認できないという問題が生じていました。

「Hi-PerBT KIT3」の導入前までは必要な経営情報を都度集計する必要がありました。

導入効果

システムの連携で受注入力時間を削減

Hi-PerBT KIT3をベースとした基幹システムの構築、他システムとの連携実現により、受注入力時の業務においてシステムを使い分ける必要が無くなりました。
システム入力が1つになったため新しい担当者への業務レクチャー時間が減り、システム運用部門としては業務導入時の教育負荷が効率化できていると感じています。

Hi-PerBT KIT3:システム入力イメージ

必要な経営情報をリアルタイムで確認できるようになった

これまで月次処理として行う集計作業に半日ほど掛かっていましたが、リアルタイムでデータを閲覧できることに加え、紙でなくデータで出力されることによって大幅に業務時間を短縮できるようになりました。
これまでは第2営業日にならないと作り終わらなかった資料が、第1営業日中にはでき上がるようになりました。

Hi-PerBT KIT3:データイメージ

他システムとの連携が容易になった

以前は経理の入金処理を「オフコンシステム」と「自社利用の会計ソフト」に二重で入力をしていましたが、新しい基幹システムではHi-PerBT KIT3から出力したデータと会計ソフトを連携できるようになったので、一か所に入力をするだけで済むようになりました。
オフコンに機能追加する場合には高額な費用が掛かりますが、KIT3では他システムとのデータ連携が容易なので今後システム拡張を検討する際にも効果が見られると思います。

Hi-PerBT KIT3:他システムとの連携イメージ

採用に至ったポイント

製品としての拡張性と、日立ソリューションズ・クリエイトの経験・提案内容を評価

母体とした「Hi-PerBT KIT3」はパッケージ製品でありながらも、テンプレート追加でさまざまな業務に対して対応が可能、かつカスタマイズが容易という特長がありました。システムは作って終わりではなく、将来、機能追加などが必ず発生するので、拡張性が高いということはシステム面から見て重要なポイントでした。
また、提案いただくにあたり日立ソリューションズ・クリエイトの営業、開発部隊の高い熱量が感じられました。細かくヒアリングいただき、当社の要望するもの以上のものを提案いただけた部分も大きなポイントです。導入に至るまでのシステム説明や推進体制の説明が万全で、本プロジェクトをリードしていただけるものと感じました。

システムイメージ

「Hi-PerBT KIT3」のシステムイメージ

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  • 本事例中に記載の内容は掲載当時のものであり、変更されている可能性があります。
  • 本文は特定のお客さまでの事例であり、全てのお客さまについて同様の効果が得られるわけではありません。