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電子取引情報の電子保管について、宥恕期間が設定されてから半年を過ぎましたが、検討・対応状況はいかがでしょうか?
時間が無い中で、まずは、電子取引情報の保存要件を満たす仕組みを構築して目先の対応を考えるケースも多いかもしれません。
しかし、法対応だけを目的とした付け焼き刃の対応では、結果として業務の効率が悪くなってしまうことも。

日立ソリューションズは、電子帳簿保存法の対応は、DXの第一歩になると考えています。
本セミナーでは、改めて電子帳簿保存法・インボイス制度対応のポイントを抑え、限られた時間内でいかに取り組んでいくべきかを解説します。
また、お客様の検討状況にあわせてご支援する当社のソリューションもあわせてご紹介します。

※本セミナーはオンライン開催です。PC、スマートフォン、タブレットからWebブラウザーでのご視聴が可能です。

開催概要

開催日時 2022年8月25日 (木曜日)15:00〜16:30
セミナー名 袖山税理士から教わろう!2022夏 電子帳簿保存法スペシャルセミナー
〜電子帳簿保存法・インボイス制度対応からの業務効率化の取り組み〜
会場 オンライン
費用 無料
定員 100人
参加方法 本ページ下部にあります「参加お申し込み」よりお申し込みください。
主催 株式会社日立ソリューションズ
協賛 ・株式会社日立ソリューションズ東日本
・株式会社日立ソリューションズ西日本
・株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
対象 電子帳簿保存法対応をご検討中のお客様、情報システム部門、経理部門、財務部門、総務部門など

プログラム概要

15:00〜

電子帳簿保存法・インボイス制度に対応した電子化の検討ポイントと業務DX化へのアプローチ

電子取引情報の電子保存に関する宥恕期間も残すところ16カ月。システム導入の必要期間を考えると、時間的余裕がある状況とは必ずしも言えません。
また、2023年10月から始まるインボイス制度の対応も控えている今、DXの推進も視野に企業はどのように電子化を進めるべきなのか、検討方法についても解説します。

SKJ総合税理士事務所
所長・税理士
袖山 喜久造 氏

15:50〜

お客様の検討状況や取り組みにあわせた対応をご提案!
電子帳簿保存法対応支援ソリューションのご紹介


残された時間の中で、計画的に電子帳簿保存法対応を推進する必要があります。
まず始めるべき「業務の書類と現状把握」や「方針や計画の検討」をご支援するサービス、お客様のご要望にあわせた現実的かつ段階的対応のご提案、具体的なシステム検討・構築など、総合的にご提案するソリューションをご紹介します。
また、書類や業務の電子化やDXを実現するために発生する課題に対する多彩なソリューションもご紹介します。

株式会社 日立ソリューションズ
ビジネスコラボレーション本部
ドキュメントマネジメントソリューション部
成田 丈夫

16:20〜

質疑応答

16:30〜

終了予定

参加お申し込み

下記リンク先にて必要事項を入力の上、お申し込みください。

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日程 セミナー名 参加お申し込み
2022年8月25日 (木曜日) 袖山税理士から教わろう!2022夏 電子帳簿保存法スペシャルセミナー
〜電子帳簿保存法・インボイス制度対応からの業務効率化の取り組み〜

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